富太郎の日常 281 『 なめてる? 』
今年も、模擬試験が始まりました。 今年は一つの予備校のコースの教材のみに絞って、他の教材には
一切目もくれず、講師の指示プラスαでほぼ順調に講座を進めてきて、いよいよ「プレ模試」で腕試し。
午前択一、35問中27問目までは多分想定の範囲内の出来で進めてきたところ、ページを1つ飛ばして
29問目を開いてしまい、30問目を解き、31問目に行ったときに「おかしい」と気づき、戻ってやり
直したものの、答え合わせで残り8問中7問不正解。 動揺していないつもりも、メンタル・・・弱っ!!
調子が良くても、♪「なめたらアカン なめたらアカン ・・・」 天童よしみ さん登場
〇 人生なめずに これなめてぇ~
最近もテレビで流れているのかは判りませんが、♪「・・VC3000のど飴 NOBEL」というコマー
シャルで、いろいろなコスプレ(?)の天童さん。 何十年もやっているのではないでしょうか。 この
CMを流している ノーベル製菓 という会社は、本社が大阪市にあって「アカン」という関西弁がぴったり。
「なめたらイカン」だと、ちょっと上から目線がきつ過ぎるかもしれません。
この会社の商品には他にも「はちみつきんかんのど飴」や「男梅」があるのですが、いずれのテレビCM
も、「のど飴」「男梅~」のあとに「ノーベル」と会社名が入っていて、メロディーは共通な気がします。
違うかなぁ。 また、「なめたらアカン」は天童さん自身のキャッチフレーズにもなっていて、公式「なめ
たらアカンちゃんねる」というのも、発信されているみたいですよ。 視たことないけど。
〇 なめたらいかんぜよ!
『鬼龍院花子の生涯』(原作、宮尾登美子)の映画で、あの 夏目雅子さん 演じる主人公が、啖呵をきる
時の台詞。 舞台は土佐の花街。 宮尾さんのお父さんが置屋の紹介人をしていて、その関係者の取材を基
に書かれた小説で、発行は1980年の1月。 映画は82年の6月に公開。
同じ1980年~82年頃、暴走族等の衣装を身に着けた ねこの写真 が爆発的に流行りました。 『ナメ猫』
名前は「又吉(またきち)」だったかな。 そういえば『THE DOG』という犬のアップの写真やぬいぐる
みが流行ったこともありました。 関係ないけれど。
同じ 土佐弁 を決め台詞にしていたのが、2代目スケバン刑事「麻宮サキ」(南野陽子)。『おまんら、
許さんぜよ。』は、先の「鬼龍院花子の」がヒットしたことにあやかってできた決め台詞のようです。
朝ドラ「あんぱん」でも、初の女性代議士 薪鉄子先生(戸田恵子)が土佐弁で啖呵を切っていました。
〇 無礼
『なめる』というのは「軽んじる」とか「見下す」という意味で、語源は「無礼(なめし)」という古語
なのだとか。 平安時代の「源氏物語」でも、使われている言葉だそう。 『藤壺』(?)『桐壺』(?)
「なめたらあかん」というCMの言葉の向かう先は自分自身で、「なめたらいかんぜよ」という啖呵の
向かう先は他人。 後者と同じ意味の歌詞でヒットしたのが、山口百恵さんの『プレイバック Part2』
♪「・・馬鹿にしないでよ そっちのせいよ・・」(作詞:阿木燿子)。 1978年5月の発売で、めちゃく
ちゃ売れていた気がしますが、オリコンも、ザ・ベストテンも最高順位は2位。 じゃあ1位は何だったか
といえば、ピンクレディーの『サウスポー』。 なんかちょっと残念。 この年の4月に引退したキャンデ
ィーズの『微笑み返し』(作詞:阿木燿子)もベスト10に入っていたはずです。又々、関係ないけれど。
久しぶりに、葬儀に参列した 富太郎
(7、8年ぶりくらいに礼服を着ようと思ったら、
ズボンのチャックが上がらず。 かなりショック。
百恵ちゃんちの近くの、洋服量販店 A に駆け込み
残りの人生、そう何度も着ることはないだろうとの
思いもあり、真ん中くらいの値段の商品を購入。
チャックの上がらない礼服上下は、1万5千円で
下取りしてくれたので、黒ネクタイも買い替えました。)
フォト/NOBEL『VC-3000のど飴(レモン味)』
実は富太郎も愛用中で、勉強の合間に気分転換でなめたり、
バックに入れて、いつも携帯しています。
一度袋を開けると、ジッパー仕様になっていないので、
我が家では、口を折って、洗濯ばさみで止めています。
改良希望。善処願います。
ちなみに、製造している工場は、三重県の名張市
と袋の裏面に書いてありました。