富太郎の日常226 『 週間 富太郎 』

 この1週間、富太郎はいつもと変わらぬ7日間でしたが「世間では何かが大きく変わった」1週間だった

気がします。 「新たな時代」が始まった?。 よい方向へならいいですが。 うーん、どうでしょう? 

 ◯ トランプ大統領 再登板

 『アメリカ第一主義』を前面に打ち出し、いろいろと関係各方面を威嚇していますが、「カナダは51番

目の州』というのは、「台湾は中国の一部」という主張と同じでは? 「グリーンランド(デンマーク)を

併合する」というのは、「ロシアのウクライナ侵攻」と何が違う? 「メキシコ湾をアメリカ湾に改称せよ

」というのは、「日本海ではなく、東海である」との主張と一緒か? グーグルマップは、もう準備を始め

ているそうですよ。 官僚、裁判官、企業の上のほうの方の人事に関する報道を見ると、みんな50代から

行っても60代前半なのに、トランプ大統領78歳。 プーチン大統領72歳。 習近平国家主席71歳。

 みな富太郎より年上で、昭和テイスト。 「国際協調主義」に逆行しなければよいのだけれど・・・。

 今国会で議論されているテーマは、国内的にはとても大事な事なのだけれど、世界の潮流に置いて行かれ

ないようにお願いします。 などと「一素老人が心配するまでもない」と断言してもらえるとありがたい。

 ◯ ごめんで済むなら 警察はいらない

 大丈夫か、フジテレビ。 大放送局が、こんなに脆いとは。 というか、今回のような問題が起きている

のは、フジだけなのか? 中居くんだけなのか? 失礼ながら、もっと忖度している人物もいるのではない

か? 放送業界だけか? あと、スポンサーが降りているけれど、そもそも我が家では、リアルタイムでは

見ずに、ほとんど録画してCMは気になるもの以外は、みんな飛ばしているもんね。 スポンサーが、テレ

ビCMを止めても、売上等に影響はあまりなかったなんて事になれば、放送局は収益の上げ方そのものを

変えなきゃいけなくなるのではないか?  テレビ大好き人間としては、困った事になりそうでやだなぁ。

 これだけ大騒ぎになっているのに、言い出しっぺの 文春 が記事の入り口の部分を「間違いでした。」と

訂正したのが10時間超の2回目の会見をやった後というのは、酷くないか。 わざっとか?

 酷いと言えば、兵庫県知事絡みのゴタゴタで、また自殺者が出て、それに対する中傷投稿に対して、県警

本部長が『全くの事実無根。明白な虚偽』と完全否定の会見を開くというのも異常なら、「間違いでした」

と謝罪して削除はしたものの、根本部分は間違っていない、と開き直っているというのは、許されるのか?

 言論の自由、表現の自由といいながら、何でもありではないでしょう。 かといって、言論統制は、

もっとやってはいけないけれど。 本のタイトルではないけれど「人としてどう生きるか?」をより問われ

る新ステージになりそうです。 お天道様は、見ているぜぃ!

 ◯ 同じ歳の 森永卓郎さん 逝去

 お悔みの対象が、いよいよ同世代へと移ってきたと実感せざるを得ませんでした。 自ら癌を公表した後

もマスコミに登場し続け、亡くなる前日まで、ラジオの生放送に電話出演されていたそうです。 東大卒の

学者さんで、オタクとしても有名でした。「治療とやり残したことを全部やる』という決意表明のままに、

最後まで全力で駆け抜けられたことに、敬意を表したいと思います。 やり残したこととは、「仕上がって

いない本を、しっかり仕上げる」事だったようです。 現状、やり残した事というよりは、やれた事の方が

少ない富太郎としては、もう一段も二段もギアを上げないと、思い残しの多い人生になりかねないなと、

強く思った週でした。 とりあえず、勉強と健康です。 『気魄一閃(注)』

 イチローの日米ダブル殿堂入りだとか、第97回選抜高校野球の出場校決定だとか(98年ぶりに大阪府

の高校が選ばれなかった)とか、第74代横綱が誕生したとか(最近の新横綱10人のうち、出身が日本

3人、米国1人。あとはモンゴル。) それにしても、スポーツに限らず、政治、タレント、アナウンサー

等々、2世3世、甥姪のなんと多いことでしょう。 石川さゆりの姪御さんは「ミス日本」に。


 新横綱誕生よりも、横綱審議委員に 紺野美沙子さん が

 入っていたことに、びっくりした     富太郎

( 紺野さんは、富太郎よりも2つ3つ年下で、慶大卒。

 ユニチカガールをやっていて、スクール水着でテレビ

 CMに出ていたのは、紺野さんだったか、手塚理美さん

 だったか・・・。失敗しない 米倉涼子さん もユニチカ

 ガール出身でしたが、ユニチカアンバサダーと名称を

 替えて残っていたユニチカガールも、去年の11月に

 廃止が発表されていました。 これも、ご時世か? )


 フォト/ウォーキングの途中で通った国高正門前の

 「推薦入試会場」の立て看板。

  もう小論文試験が始まっているのか、学生さんは

 ひとりもいませんでしたが、係りの先生と思われる

 方が2、3人、校門の中に立っていました。寒い中

 ご苦労様です。 天気が良くて、何よりでした。

  ちなみに、今週のウォーキングは4日間、1日約

 5km、1時間弱。 いつもどおりの実施状況でした。



 (注)『気魄一閃』は、「愚直に真っ直ぐ、力強く

 立ち向かってゆく精神力」のこと。

 新横綱 豊昇竜 が、協会使者への口上に使いました。




2025年01月31日